ご好評いただいた 「小1起業家」

みなさんも是非とも初めて欲しいのですが、

そこに出てきた「お手伝い100本ノック!」ってなんなん?

こんにちは、家族ラブラブなら人生は10倍楽しいのgenkiです!

我が家には 「お手伝い100本ノック!」

という制度があります

はじまりは去年の12月でした

 

「パパ、これ買って欲しい!」

あっ、きた

子供と買い物に行ってる時に多かれ少なかれ言われますよね

うちの子供たちは、まだ少ない方かもしれませんが、

それでも言われたら、いつも困ります

まあ、親も勝手なもんで、本とか運動に関することなら、

為になりそう!なことなら買ってやることも多いんですけど(笑)

今回は、ドラゴンボールのキャラクターのフィギュアです

 

いらんやつです

プラモデルなら、何度も買ってるんです

プラモデルやレゴブロックは作る楽しみがありますからね

「フィギュアなんか、すぐに飽きるやろ」

「絶対に飽きない。飾るし、遊ぶ!」

 

「腕とか、足とか、動かへんねんぞ」

 

「わかってる。大丈夫」

いや、絶対に遊ばへんし、値段も3000円もすることから・・・

「じゃあ、自分のお金で買うか?」

娘は、たいがいこれで本当に欲しいかを考えなおします

が、息子は

「うん、買う。貯金があるもん」

まじか。即答か。

 

う~ん、息子がここまで言うのも珍しいし

「じゃあさ、今年中に100個お手伝いしたら、パパが買ってやるわ」

「うん!やるやる!」

ということで、その日の夜に作戦会議です

 

 

紙で1~100までの数字のすごろくを作りました

「なんかお手伝いするたびに、これを一個ずつ塗っていくねんで。

12月31日までに100まで行ったらゴールや」

「わかった!」

「今日は7日やから、あと何日や?」

「ん~と24日」

「1日何個お手伝いしないといけない?」

「ん~~~(めっちゃ計算して)4個!」

「1日4個以上しないと間に合わないよ」

「でもさ、お手伝いって4個もある?」

「今までどんなことしてきた?」

「皿あらいとか、ゴミ捨てとか、洗濯ものたたみとか・・・う~ん」

「よし。じゃあさ、家の中をぐるっとまわってみよう。

そして、何をしたら家族が助かるか考えてみよう」

「お手伝いって、家族が助かることやったらいいの?」

「そうやな。誰かが助かったり、喜んでくれることが

一番のお手伝いなんやで。まずは玄関に行ってみよう」

 

「どうや?」」

「あっ、みんなのくつをそろえるのは?」

「ええやん!みんな気持ち良いし、喜ぶやん」

「洗面所は?」

「洗面所を洗う!」

「ええけど、そんなんできるか?」

「台所はどうや?」

「ご飯のときに、みんなのお皿を持っていくのは?」

「いいね。自分のを持って行くのは当たり前やからな。

自分の以外の食べる準備は、みんなが喜ぶからいいね」

という感じで始まりました

ルールとしては

①12月31日までの24日間

②お手伝いは何でもいい こちらから指示しない

③やったらすごろくの1から順にお手伝いの頭文字を書く

翌日見ると、紙には、「く」 (くつそろえ?)とか

「せた」 (せんたくたたみ?) とか書いてました

数日後には、

「パパ、お風呂の洗い方教えてよ」

と自ら言ってきたので、教えてあげました

また数日後

「パパ、おふろ洗うのと、お皿洗うのは時間がかかるわ

くつそろえと同じ1回なん?」

と言ってきたので

「そうやな。そりゃそうや。楽なことと時間がかかることは同じじゃないよな。

じゃあ、お風呂とお皿は3回分な。

それと、ふろのここに髪の毛がたまってるやろ。

これを拾って捨てたら、プラス1回にしてもいいよ」

また数日後

「パパ、洗面所もきれいにしたで」

「おっ、スゲー。ほんなら、この洗面所の底に網の部分があるやろ。

これを外して、中もきれいにしたら、プラス1回や」

「こんなとこも綺麗にするんや」

「そうやで、ママはいつもまわりを綺麗にしてくれてるやろ。

こういう汚いところをきれいにするのは、男の仕事なんやで(笑)」

「うん、わかった。姉ねとか絶対にせえへんもんな。

俺とパパの仕事やな」

ということで、めちゃめちゃ順調にお手伝いは進みました

そして、

12月27日には無事に100個達成しました!

 

「俺、気づいてん。これってさ、いつもママがやってくれてるやん。

俺もやらなあかんことやんな。

100回こえてもずっとやらなあかんことやんな」

「そうやな。それに気付いたんは、パパはすごく嬉しいな。

いつもやなくてもいい。気づいたときに、家族のために

これからもやろうとしてくれたら嬉しいな。」

「うん。100個終わったけどやるわ」

思い付きで初めてみた「お手伝い100回」ですが

思った以上の効果がありました

一つ目「お手伝いとはなんなのか」がわかった。

家族が助かって、喜んでくれるってなんやろ?

そこから始まっていますから、ただの自己満足やルーチンではなく

本当のお手伝いができたことです。

二つ目に、「自発的にできた」ことです

これまでは「〇〇して」とか「○○をするのが役目な」

とか、こちらから指示をしていました

だから出された方も嫌々やることもあるし、

できていなければ、指示を出した方もイライラします

今回は、こちらから指示はなく、息子が自らの

意思で今できることをやってくれたので、

お互いがイライラせずに、楽しくできました

三つ目に、「自分ができることを探求できた」ことです

お手伝いのレベルが上がるたびに、もっともっと

自分ができることはないかと聞いてきました

最終的に息子は、トイレ掃除までし、便器の裏側まで

拭くようになっていました。

「パパ、洗面所を掃除するスポンジがそろそろないから買ってきてや」

とか気が付くようにもなりました

おまけ

100個のすごろくの途中に、20番目のとこに5分の1 33番目で3分の1

75番目で4分の3 とかも書きました

分数での進捗が感覚的にわかったようです

この前GWに、この紙を見たら、ボロボロでした

「もう4周いったから、400回やってるで」

「パパ、またやってよ。俺ブロリーのDVD欲しいねん」

「OK!そうか!次で500回か!」

「半年で500回やったら、月に100回くらいお手伝いしてるやん。

すごいね、ママ500回も助かってるわ」

とママも大喜び

で、これが500回達成のときです

 

何回も同じ個所に書いてるのでぐちゃぐちゃです

「まだまだ、やるから、パパ新しく作ってよ!」

まだまだ100本ノックは続きそうです!

みなさんも、お試しください!

 

ちなみに、買ったフィギュアは飽きて全く遊んでません !( ≧∇≦)ノブハハハ!

それでも、我が家にとってはフィギュア代よりも

もっと大事なことを教えられました

 

そして、先日出版になりました

 

愛する奥さんの著書です

 

一番の「子育て」は夫婦ラブラブ、家族ラブラブだと思います

 

 

愛させ妻養成講座 : 「結婚、なめんなよ」

 

 

 

 

カレッジで実際にラブラブになった実例が満載です

 

是非とも手にとってください!

 

 

こちらは、私の著書です

 

おかげさまでベストセラーになりました!

 

「パパみたいな男」「ママみたいな女」と結婚しなさい、と思わず言ってしまう夫婦関係の育て方♪: 夫婦ラブラブなら人生は10倍楽しい!夫婦冷え冷えなら人生は100倍苦しい!

 

こちらもお願いします(笑)